HOTATE OUJIイチヤマジュウ塩越商店 SINCE 1960
蒸しほたてを注文するTABECHOKU →
← ジャーナル一覧へ

ほたてドリア — 残りごはんが、休日のごちそうになる

冷蔵庫の残りごはんと蒸しほたてがあれば、オーブントースターで作れます。ホワイトソースも鍋ひとつ、失敗しない手順で。

ほたてドリア — 残りごはんが、休日のごちそうになる

休日の昼ごはんに困ったとき、我が家でよく登場するのがドリアです。冷やごはんが残っている、冷凍庫にほたてがある。その二つがあれば成立します。

グラタンとの違いは、下にごはんが敷いてあること。それだけで一皿完結の食事になります。

材料(2人分)

材料 分量
ごはん 茶碗2杯分
蒸しほたて 8粒
玉ねぎ 1/2個
バター 30g
薄力粉 大さじ3
牛乳 400ml
ピザ用チーズ 60g
塩・こしょう 適量
パン粉 大さじ2(お好みで)

ホワイトソースは3ステップ

失敗の多くは、粉と牛乳のなじませ方にあります。順番を守れば、ダマにはなりません。

  1. 鍋にバターを溶かし、薄切りの玉ねぎをしんなりするまで炒めます。
  2. 薄力粉を全部入れ、弱火で1〜2分、粉っぽさが消えるまで炒めます。ここを飛ばすと粉の味が残ります。
  3. 牛乳を3回に分けて加えます。1回目は少量にして、木べらでよく混ぜてなじませてから次を入れる。これだけでダマは防げます。

とろみがついたら塩とこしょうで味をととのえます。少し薄いかなというくらいで止めてください。チーズの塩気が後から乗ります。

組み立てて焼く

  1. 耐熱皿にバター(分量外)を薄く塗り、ごはんを平らに敷きます。
  2. ごはんの上にほたてを並べます。
  3. ホワイトソースを全体にかけ、チーズとパン粉を散らします。
  4. オーブントースターまたは200℃のオーブンで、表面に焼き色がつくまで10〜12分。

ほたてはソースの下に隠れるので、加熱しすぎずふっくらしたまま仕上がります。


🛒 陸奥湾の蒸しほたて、ご家庭にいかがですか?

青森・陸奥湾で家族三代続く塩越商店の蒸しほたて。蒸し上げ当日に急速凍結、そのまま食卓へ。

▶ 食べチョクで購入する / ▶ 楽天ふるさと納税で見る / ▶ ポケットマルシェで買う


ごはんをひと工夫すると化ける

白いごはんのままでも十分ですが、下ごしらえを少し足すと店の味に近づきます。

  • バターライス:温かいごはんにバター5gと塩ひとつまみを混ぜる
  • ケチャップライス:玉ねぎと一緒に炒めてケチャップ大さじ2をからめる
  • カレー風味:ごはんにカレー粉小さじ1/2を混ぜる

ほたてとの相性でいえば、バターライスがいちばん素直です。貝の甘みが前に出ます。

作り置きと温め直し

焼く前の状態で冷蔵庫に入れておけば、翌日に焼くだけで食べられます。冷たいまま焼くときは、焼き時間を少し長めにとってください。

温め直すときは、アルミホイルをかぶせて温め、最後の2分だけ外して焼き色をつけると、表面が焦げすぎません。

まとめ

ドリアは、残りごはんの救済メニューでありながら、出てくると少し嬉しい料理です。ホワイトソースは牛乳を3回に分けるだけ。ほたてを並べて焼けば、休日の昼が一段よくなります。

関連記事

RELATED

関連する記事