夏に美味しくなる茄子と、ほたてを合わせた味噌炒めをご紹介します。とろりとした茄子の食感と貝柱の甘みを、コクのある味噌だれがひとつにまとめてくれる、ごはんが進むおかずです。
材料と作り方
茄子は乱切りにして、油をなじませたフライパンでしんなりするまで炒めます。そこへ解凍したほたての貝柱を加え、両面に軽く焼き色をつけたら、味噌・みりん・砂糖・少量の水を合わせたたれを回し入れ、全体にからめながら煮詰めます。仕上げに小口切りの青ねぎを散らせば完成です。
| 材料 | 分量の目安 |
|---|---|
| 茄子 | 2本 |
| ほたて貝柱 | 6〜8個 |
| 味噌・みりん・砂糖 | 各大さじ1 |
| 水 | 大さじ2 |
茄子は油をよく吸わせる
茄子は油との相性がよく、しっかり油をなじませてから炒めることで、とろりとした食感に仕上がります。油が足りないと硬さが残ってしまうので、最初にやや多めの油で炒め、必要であれば水を少量足しながら蒸し焼きにするとムラなく火が通ります。
- 茄子は皮に切り込みを入れると味がしみ込みやすくなる
- 味噌だれは煮詰めすぎるとしょっぱくなるため、様子を見ながら調整する
- 仕上げに白いりごまを振ると香りがより引き立つ
味噌とほたての甘みの相性
味噌のコクと塩気は、ほたてのほのかな甘みと合わせることで、単体で食べるよりも奥行きのある味わいになります。茄子が味噌だれの旨みを吸い込むことで、ごはんとの相性も一段とよくなります。
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常備菜としても
多めに作っておけば、冷蔵庫で数日保存できる常備菜としても重宝します。温め直すと味噌だれがさらに茄子になじみ、作りたてとはまた違った美味しさが楽しめます。
まとめ
ほたてと茄子の味噌炒めは、とろりとした茄子と貝柱の甘みをコクのある味噌だれでまとめた、ごはんが進む一品です。油の使い方とたれの煮詰め加減がポイントで、常備菜としても活用できます。


