磯辺焼きというと餅を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、ほたてで作っても相性は抜群です。香ばしい海苔としょうゆだれが貝柱の甘みを引き立て、箸が止まらなくなる一品になります。
材料と作り方
解凍したほたての貝柱に薄く小麦粉をまぶし、フライパンにバターを溶かして両面をこんがり焼きます。焼き色がついたら、しょうゆとみりんを同量合わせたたれを回しかけ、軽く煮からめて全体になじませます。仕上げに、細切りにした焼き海苔を貝柱に巻きつければ完成です。
| 材料 | 分量の目安 |
|---|---|
| ほたて貝柱 | 6〜8個 |
| 小麦粉 | 大さじ1 |
| バター | 10g |
| しょうゆ・みりん | 各大さじ1 |
| 焼き海苔 | 適量 |
海苔を巻くタイミングが決め手
海苔は焼く前に巻いてしまうと、加熱の途中で香りが飛んでしまいます。ポイントは、貝柱をしっかり焼いてたれをからめたあと、火を止めてから海苔を巻くこと。余熱で海苔がしんなりと貝柱になじみ、香ばしい風味をしっかり感じられる状態で食卓に出せます。
- 海苔は焼く直前ではなく、火を止めたあとに巻く
- たれは煮詰めすぎず、とろりとする程度で火を止める
- お好みで、たれに少量のおろし生姜を加えても美味しい
お弁当のおかずにも便利
冷めても海苔の香りとたれの味がしっかり残るので、お弁当のおかずとしても活躍します。前日に多めに作っておき、翌朝の弁当箱に詰めるだけという使い方もおすすめです。
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いつものおかずに変化を
しょうゆだれの焼き物はレパートリーに入っている方も多いと思いますが、海苔を巻くひと手間を加えるだけで、いつもと違う一品に早変わりします。ちょっとした変化をつけたいときに、ぜひ試してみてください。
まとめ
ほたての磯辺焼きは、フライパンひとつで作れて海苔の香りが食欲をそそる一品です。火を止めてから海苔を巻くひと工夫で、香ばしさをしっかり楽しめます。お弁当のおかずにもぴったりです。


