夏はとうもろこしが甘くなる季節。そのとうもろこしと、ほたての甘みを一緒に揚げた「かき揚げ」は、家族みんなが笑顔になる一品です。蒸しほたてを使えば火の通りを気にせず、さくっと香ばしく仕上がります。
ふたつの甘みが重なる贅沢
とうもろこしの粒のはじけるような甘さと、ほたてのぷりっとした旨味。この二つが衣の中で出会うと、噛むたびに甘みが広がります。揚げることで香ばしさが加わり、いつものほたてとはまた違った表情を楽しめます。
材料(2人分)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 蒸しほたて | 6個(半分に切る) |
| とうもろこし | 1本分(実をはずす) |
| 玉ねぎ | 1/4個(薄切り) |
| 天ぷら粉 | 適量 |
| 冷水 | 適量 |
| 塩・天つゆ | お好みで |
つくり方
- 蒸しほたては解凍して半分に切り、水気をふきます。
- とうもろこしの実、薄切り玉ねぎ、ほたてをボウルに入れ、天ぷら粉を薄くまぶします。
- 冷水で溶いた衣を少量からめ、170度の油にそっと落とします。
- 衣が固まり、きつね色になったら引き上げます。
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上手に揚げるコツ
- 水気をしっかりふく:ほたての水分が残ると油はねの原因に。丁寧にふきましょう。
- 衣は薄く、冷たく:冷水で手早く溶くと、さっくり軽い食感になります。
- 揚げすぎない:ほたては加熱済み。衣が色づけば十分です。
塩でも、天つゆでも
揚げたては、まず塩でシンプルに。ほたてととうもろこしの甘みがダイレクトに感じられます。ごはんのおかずにするなら天つゆがよく合い、大根おろしを添えればさっぱりいただけます。
冷めてもおいしいので、お弁当のおかずやおつまみにもぴったりです。
まとめ
ほたてととうもろこしのかき揚げは、夏の甘みが詰まったごちそう。蒸しほたてなら揚げすぎの心配がなく、初めての方でも失敗しにくい一品です。旬のとうもろこしが出回るこの季節に、ぜひ食卓へ。

