酸味のきいた甘酢でさっぱりいただく南蛮漬けは、暑い時期の作りおきにうってつけ。今回は、蒸しほたてと彩り豊かな夏野菜を合わせた、揚げないお手軽版をご紹介します。冷蔵庫で冷やすほど味がなじんで、箸が進みます。
南蛮漬けとほたてが合う理由
南蛮漬けの甘酢は、酸味・甘み・だしのバランスが決め手。淡白な食材ほど味を吸ってくれます。蒸しほたては上品な甘みと旨味をもっているので、甘酢に負けず、むしろ全体の味を底上げしてくれます。加熱済みの蒸しほたてを使えば下ごしらえも簡単です。
材料(2〜3人分)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 蒸しほたて | 8個 |
| パプリカ(赤・黄) | 各1/2個 |
| 玉ねぎ | 1/4個 |
| ピーマン | 2個 |
| ポン酢・酢・砂糖 | 甘酢の素として適量 |
つくり方
- 野菜はすべて細切りにし、玉ねぎは水にさらして辛みを抜きます。
- 酢・ポン酢・砂糖を混ぜ、甘酢を作ります。お好みで鷹の爪を少々。
- 蒸しほたては解凍して食べやすく切り、野菜とともに甘酢へ。
- 30分以上冷蔵庫でなじませれば完成。ひと晩おくといっそう味しみに。
🛒 陸奥湾の蒸しほたて、ご家庭にいかがですか?
青森・陸奥湾で家族三代続く塩越商店の蒸しほたて。蒸し上げ当日に急速凍結、そのまま食卓へ。
アレンジのヒント
- みょうがや大葉を添える:薬味を効かせると、より夏らしいさわやかさに。
- そうめんの具に:甘酢ごと麺にのせれば、さっぱりランチが完成します。
- 作りおきに:清潔な容器で冷蔵すれば2〜3日楽しめます。
暑い日の食卓を助ける常備菜
火をほとんど使わずに作れて、冷やすほどおいしくなる南蛮漬けは、夏の常備菜の代表格。あと一品ほしいときにも、お酒のつまみにもなります。ほたてのおかげでたんぱく質もとれ、食欲が落ちがちな季節の栄養補給にも役立ちます。
まとめ
ほたてと夏野菜の南蛮漬けは、甘酢でさっぱり食べられる作りおきの一皿。蒸しほたてを常備しておけば、暑い日でも手軽に彩り豊かな食卓を用意できます。ぜひお試しください。


