暑さで台所に立つのがつらい日は、火を使わない一品が助けになります。今回は、冷奴にほたてをのせるだけの副菜をご紹介します。切って盛るだけなので、五分もあれば食卓に並びます。
材料と作り方
木綿豆腐、または絹ごし豆腐を冷やしておき、水気を軽く切って器に盛ります。その上に、解凍した刺身用ほたてを薄くスライスしてのせるだけ。あとはお好みのたれと薬味をかければ完成です。
| 材料 | 分量の目安 |
|---|---|
| 豆腐 | 1丁 |
| 刺身用ほたて | 4〜6個 |
| 薬味(みょうが・大葉・小ねぎ) | お好みで |
| たれ(しょうゆ・ポン酢など) | 適量 |
薬味で味の印象が変わる
同じ豆腐とほたての組み合わせでも、薬味を変えるだけで印象が大きく変わります。みょうがや大葉を刻んでのせればさっぱりと爽やかに、おろし生姜を添えればきりっと引き締まった味わいに。すりごまを振れば、コクのある一皿になります。たれもしょうゆだけでなく、ポン酢やごま油を数滴垂らすのもおすすめです。
- さっぱり系:ポン酢+みょうが+大葉
- コク系:しょうゆ+ごま油+すりごま
- ピリ辛系:しょうゆ+おろし生姜+ラー油少々
ほたての甘みが豆腐と合う理由
豆腐は淡白でクセがないぶん、のせる具材の味がそのまま伝わります。ほたては生でも加熱してもほのかな甘みがあり、この甘みが豆腐の優しい味とよく合います。冷やして食べることで甘みがより感じやすくなるのも、夏場にこの組み合わせが好まれる理由のひとつです。
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あと一品欲しいときに
献立を考えていて「あと一品欲しいけれど、もう火を使いたくない」というときに、この冷奴はとても頼りになります。刺身用のほたてを常備しておけば、思い立ってすぐに作れるのも嬉しいポイントです。
まとめ
冷奴にほたてをのせるだけの副菜は、火を使わず五分で作れる暑い日の味方です。薬味やたれを変えるだけでいろいろな味わいが楽しめるので、その日の気分に合わせて試してみてください。


