夏の土用の丑の日といえば、うなぎで精をつける習わしが有名です。でも、栄養豊富で滋養のある食材はほかにもあります。今回は、うなぎに負けないスタミナ食材として、ほたてを使った夏の一皿をご提案します。
そもそも土用の丑の日とは
「土用」は季節の変わり目を指す期間で、夏の土用は立秋前の約18日間。その中の「丑の日」に、精のつくものを食べて夏を乗り切る風習が根づいています。うなぎが定番になったのは、栄養価が高く、暑さに負けない体づくりに役立つと考えられてきたためです。
ほたてもスタミナ食材
ほたては高たんぱくで低脂質。体づくりに欠かせないたんぱく質をしっかりとれるうえ、旨味成分も豊富です。暑さで食欲が落ちても、さっぱり食べられて滋養がとれるのは大きな魅力。うなぎと並ぶ、夏の頼れる食材といえます。
ほたてスタミナ丼の作り方
| 材料(2人分) | 分量 |
|---|---|
| 蒸しほたて | 8個 |
| ごはん | 2膳分 |
| にんにく・しょうが | 各少々 |
| しょうゆ・みりん | 各大さじ1 |
| 卵黄・刻みねぎ | お好みで |
- フライパンでにんにく・しょうがを軽く炒めます。
- 解凍した蒸しほたてを加え、しょうゆとみりんでさっと絡めます。
- 丼のごはんにのせ、卵黄とねぎを添えれば完成。
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夏の食卓に取り入れたい
うなぎはうれしいごちそうですが、少し手が届きにくいと感じる日もあります。そんなときは、手軽に使えるほたてで滋養をとるのもおすすめ。蒸しほたてなら加熱ずみで、さっと一品にできるのも便利です。
まとめ
土用の丑の日は、うなぎに限らず、栄養のある食材で夏を乗り切る日。高たんぱくで滋養たっぷりのほたては、その心強い味方です。ほたてスタミナ丼で、暑い夏をしっかり乗り越えていきましょう。

